
念佛の元祖 法然上人800年大遠忌
玄向寺 開創450年記念
「玄向寺壽光園」の造園工事
平成23年(2011)は、浄土宗祖法然上人800年大遠忌の年で、50年に1度の大法要の年です。
また、當山が室町時代の永禄4年(1561)に開創されてより、450年となります。
そのような勝縁に際し、住職が数年前に3軒の地権者から購入した田地約300坪に、四季折々の樹木を植樹し、花いっぱい運動の発祥地 松本の住民の一人として、日本庭園の造園を発願しました。
先代の法譽眞雄上人は、花を愛し、特に牡丹・紅白の南天等を好んで植樹しました。
現在は、市民の皆様から、通称「ぼたん寺」として、親しまれております。
昨年の春より、竜松園様の御尽力で、造園工事を開始し、自然石を安置し、紅白の椿や南天、百日紅、またモミジ・ドウダン・シャクナゲ・シャガ・ムクゲ・ツツジ・サツキ・牡丹・芍薬等を植え、通路は約2メートル幅として、東に女鳥羽山・松本城主水野公廟所、西に北アルプスの連山、南に松本市街地を展望できる環境を整備し、一年中花を楽しめる「玄向寺壽光園」にしたいと考えております。
どうぞお気軽に散策ください。
平成22年庚寅2月吉日
山主 合掌