今日は、5月3日。憲法記念日で、祝日だったため、各地で様々な行事がありました。
寺の地元である大村でも、村のお宮のお祭りがあり、山車が町内を巡行しました。
このお祭りと当寺の大般若法要が終わると、田植えの準備も本格化して、周囲の田んぼも水が張られ、代掻きをし、田植えを迎えます。
この連休、地元のお祭りや行事にあわせて帰省された方や、県外からお越しの観光客の皆様も、当寺にお越しいただいておりますが、まだ開花した牡丹の株数が、先日よりは増えたものの3つと少なく、がっかりしてお帰りになられる方が多くて、自分ではどうしようもないのですが、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今年は、4月に入ってからの天候不順で、気温があまり上昇しなかったことが、牡丹の開花を遅らせている原因と考えられますが、今日は20℃を超えて、汗ばむぐらいとなり、明日も25℃を超える夏日の天気予報なので、暑い日が続くと、膨らんだつぼみが一気に開花することもあります。
このまま、気温の上昇が続けば、今週末のぼたん祭のころは、早咲きの種類が咲き揃って、見ごろを迎えるのではないかと、予想しています。
しかし、自然は調整できません。予想外のことが起こりますので、できましたら、こまめに牡丹の開花情報を更新しますので、このホームページをご確認いただければ、ありがたいです。
牡丹の花も、その時を精一杯生きようと、大輪の花を咲かせます。
咲いた花は、やがていつかは散っていきます。
「散る牡丹 残る牡丹も 散る牡丹」
花を見ていると、諸行無常の教え、この世にあるものはすべていつも同じ状態にとどまることはない。すべて変わりゆくものであることを、教えられます。
限られた命を大切にしたいです。
当寺の牡丹をごらんいただき、ひとときでも心が和み、落ち着くことができましたら、幸いです。
どうぞ、お気軽におでかけください。
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