今日は、17日の月曜日でしたが、平日にも関わらず、15・16日の土日に引き続き、大勢のお客様が当寺をご参拝、牡丹の花をご観賞くださいました。
先週、テレビや新聞で報道されたこともあり、県内外各地より連日、牡丹の花を楽しみにお越しくださっています。
17日現在の、当寺の牡丹開花状況ですが、牡丹園全体の8割が咲き、数多くの種類の、色とりどりの牡丹の花が咲き、また藤棚の紫色の藤も咲き、とてもきれいです。
牡丹は、遅咲きの黄色など、珍しい種類も咲いてきたので、赤やピンク、白や紫などとともに、百花繚乱といった感じで、咲き誇っています。
中国では、牡丹の花のことを、「花王」といわれるようですが、まさに大輪の花を咲かせた牡丹は、花の王様という印象を強く受けます。

早咲きがいくらか残り、遅咲きのものも咲いてきた今が、ちょうど見ごろです。
牡丹の花は、今週いっぱいは見られると思いますが、しかし、風雨があると散ってしまうため、今後はお天気次第です。
まだこれからお越しになるご予定の方は、なるべくお早めにお出かけください。
今季は、当寺へ1回以上お出かけになられました方は、藤に芍薬など、牡丹以外の花も咲き出しましたので、よろしければ、またお出かけください。
花の命は短いですが、その姿は諸行無常の理(ことわり)を、私たちに教えてくれています。
いつまでも、同じ状態でいることはできないのが、この娑婆世界です。
今しないと、後からできないこともたくさんあります。
当寺の、今季の牡丹の見ごろも、あと少し。
皆様、後悔のないように、今お出かけください。
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